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F.C.MAR(マール)は平均年齢40歳超のナイスミドルな(嘘)フットサルチームです。対戦希望等のお問い合わせはこちら。
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月別アーカイブ: 4月 2019
2019.3.24 和光市総合体育館
年度末シリーズも三戦目、ラストとなるこの日は約2年ぶりとなる和光市総合体育館。年度末も終わりに近づいて余裕ができてきたのか、この日は久々に交代要員が確保できる7名が集まった。そのうち1名はkiyomiyのフットサル仲間・I氏。人員確保に苦戦する最近のMARにとって、こうした助っ人は大変ありがたい。
さて、この日の対戦相手は久々にちょうどよいレベル感。前回、前々回は苦しいだけの時間が多かったが、今回はいい感じの攻撃も頻繁にみられ、終始たのしく試合をすることができた。I氏もさすがの経験値ですぐにチームにフィットし、随所に好プレーを披露。そんな中でも、kiyomiyのストライカーばりのシュートセンスと、驚異の12頭身高校生カズマのスピードには相手チームもかなり手を焼いていたようだ。
試合後は事前にK堀氏が目をつけていた「沖縄料理とやきとん」という謎のコンセプトを掲げる怪しい店を目指す。しかし、看板がライトアップされているにも関わらず、店は半年以上前に閉店済。このエコの時代に電力の無駄遣いをするのはやめていただきたい。というか、単純に紛らわしい。
結局、駅前の唐揚げ居酒屋チェーンに入店。ジャンボ唐揚げ的なものを安くて薄いハイボールで流し込み、すごいスピードでポテトフライを食いまくるカズマの姿に目を細めつつ、あらでもこの店会計安いわねーなんて言いながら家路に着いたのであった。
2019.2.24 東武練馬 すこやかプラザ
年度末シリーズ第二戦の会場は2016年以来となる東武練馬のすこやかプラザ。予想されていたことではあるが、この日も人数確保に大苦戦。再びドム氏に助っ人要請し、なんとか最少催行人員を確保することができたが、2試合連続同じメンバーで5人のみというのも悲しいものがある。
この日の試合相手もおそらく前回ここで対戦したチームだと思われるが、数年前とあってほとんど記憶にない。しかし試合が始まると、かなりの実力を持つ相手であることがすぐにわかった。特に男性と同等にプレーする女子の迫力はかなりのもの。エンジョイ重視のお気楽MARにはない気迫を感じることができた。後に調べたところ前回もきっちり苦戦したようだ。ただ今回もヤングマンたちの奮闘でなんとか乗り切ることができた。
試合後はK堀氏お気に入りの謎の内モンゴル料理店が定休日だったため、ジモティーKDKくん推薦のいい感じの焼き鳥屋へ。開店前から並び一番乗りで入店したのだが、1時間もしないうちに店内はほぼ満席。地元の人気店のようだ。実際に焼き鳥もその他の料理も美味く、あれこれ食って飲んで大満足だったので、KDKくんGJと言いたい。
2019.2.3 フットサルクラブ東京 八幡山コート
例年、蹴り初め後〜3月末は活動休止となるMARだが、年度末でも試合したいっ!という声が一定数上がったため、今年は通常通り試合をすることとなった。そんなわけで始まった年度末シリーズ初戦の会場は、昨年の酷暑の中での試合も記憶に新しい八幡山。
皆がやりたいというからヨコヤマ氏が試合を探してくれたというのに、結局メンバーが集まらないのが年度末。昨年末に参加してくれたドム氏に緊急助っ人要請をして、なんとかギリギリ5人揃えることができた。
皆がやりたいというからヨコヤマ氏が試合を探してくれたというのに、結局メンバーが集まらないのが年度末。昨年末に参加してくれたドム氏に緊急助っ人要請をして、なんとかギリギリ5人揃えることができた。
この日の対戦相手は前回と同じ(と思われる)ビギナーを名乗りながらえらく強い地元チーム。まあ、草フットサル界(?)では「ビギナー」はほぼ「エキスパート」というのは常識なので、そこを責めるつもりはない。
さて、試合が始まると今回も広いコートをいっぱいに使い、高速パスをバシバシ回してMARを攻め立てる。ボールを取りに行けばパスで逃げられ、引いて守ってもワンタッチを織り交ぜたコンビネーションでこじ開けられと、ほとんど為す術なくやられっぱなしの苦しい試合となった。走力のあるKDKくんやドムくんの頑張りでなんとか最後までやれたものの、強豪チームとの対戦ではせめて人数だけでも確保したいものである。
試合後は前回と同じ餃子居酒屋へ。なんの話で盛り上がったかは忘れたが、電気ブランをロックで頼んでしまったK堀氏がコレジャナイ感を滲ませつつ小さいグラスを悲しそうに持つ姿と、仕事があるからちょっとだけ飲んで帰りますとか言っていたドムくんが最後は普通に日本酒を注文していた姿が印象的であった。