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F.C.MAR(マール)は平均年齢40歳超のナイスミドルな(嘘)フットサルチームです。対戦希望等のお問い合わせはこちら。
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作成者別アーカイブ: Noda
2019.6.9 東武練馬すこやかプラザ
去年に続いてロックの日に行われたこの日の試合は、今年2月以来の東武練馬すこやかプラザ。この数日前に関東は梅雨入りしたが、ヨコヤマ氏の抜かりないマッチメイクで雨の心配は無用である。
さて、このコートということはあの相手、ということで、相手の強さは事前にわかっていたが、この日はマエダ&ドムの動ける若者コンビがいるため、動けないおじさんも安心である。また、中部支部からは白M氏、さらに、ホットヨガにはまって以降参加率が激減したT中女史と、こちらも久々の中さんも参加してくれた。
試合はいつものようにスピーディーで気の抜けないしんどいものとなったが、交代要員の充実とヤングパワーのおかげでなんとかギリギリ対抗できたような記憶があるが、正直あまり覚えていない。
さて、このコートということはあの相手、ということで、相手の強さは事前にわかっていたが、この日はマエダ&ドムの動ける若者コンビがいるため、動けないおじさんも安心である。また、中部支部からは白M氏、さらに、ホットヨガにはまって以降参加率が激減したT中女史と、こちらも久々の中さんも参加してくれた。
試合はいつものようにスピーディーで気の抜けないしんどいものとなったが、交代要員の充実とヤングパワーのおかげでなんとかギリギリ対抗できたような記憶があるが、正直あまり覚えていない。
試合後は前回好印象だった焼き鳥店へ。雨の中で開店待ちをしていると、開店少し前に入れてくれた。久々にT中女史の酔っ払い芸が見られるかと思ったが、この日はハイボールにチェイサーをつけるというこれまでにない自制心を見せ、かえって皆を心配させたのであった。
2019.5.25 楽天地フットサルコート
史上初の10連休&時代の区切りをまたいだ記念すべき令和最初の試合、会場は約6年ぶりの錦糸町楽天地フットサルコート。この日は5月下旬にして真夏日というちょっと昭和の時代には考えられなかったような気象条件だが、令和ではそれが普通になりそうな気もする。日本が熱帯になる日は案外近いかもしれない。
さて、この日は先日関西・西日本方面支部長に就任した空耳氏がさっそく夜行バスで駆けつけて参戦。また年度末のヘルプでお世話になったドム氏も駆けつけてくれた。ここのところ参加の要請がないことで、人数足りるようになったら用無しかよ!とちょっとだけ思っていたとのこと。図らずも「都合のいい男」扱いしていたことをお詫びしたい。
試合の方はクソ暑いという難点はあったものの、コートの具合も相手のレベルもちょうど良い感じで、終始楽しく試合をすることができた。
試合後は昼から飲める店を探して彷徨っていると、さすがは錦糸町、常時競馬中継流しっぱなしのWins提携店(たぶん)を発見。この店、モヒート等のドリンクは微妙だが、トロットロに煮込まれた牛すじが絶品。すると感激したK堀氏の大量発注モードが発動してしまう。結局牛すじ煮込みだけで計6、7人前は注文し、それを平らげたおっさんたちの翌日の肌は、コラーゲン効果でツルツルテカテカになったとさ。
2019.4.20 MFP調布
前回から2週間ぶりとなるこの日の試合は、記録では8年ぶり(!)となるMFP調布。最近はすぐ近くのMFP味の素スタジアムでの試合が多かったが、こちらは屋外の人工芝コートである。
平成最後の活動となるこの日は、新たに関西・西日本方面支部長に任命された空耳氏の壮行試合ということもあって、現東海・中部支部長の白M氏もはるばる駆けつけてくれた。
平成最後の活動となるこの日は、新たに関西・西日本方面支部長に任命された空耳氏の壮行試合ということもあって、現東海・中部支部長の白M氏もはるばる駆けつけてくれた。
さて、試合の方は相手チームが個サル集団のようで、個々のプレーレベルはかなり高かったが、最近調子を上げてきているマエダ氏の活躍もあり、なんとかそれなりに対抗できたような気がする。やはり、交代人員が2名いるとかなり余裕があると実感できた。
試合後は空耳氏の希望もあり、久々の聖地、新大久保へ。しばらく行かない間にチーズハットグやらチーズタッカルビやらのインスタ女子ヒーヒーフードが大流行していたこの街だが、硬派(というかおじさん)のMARは微塵もぶれることなく「とんちゃん」へまっしぐら。今回もサムギョプサル→チャーハン→カムジャタン→おじやの強力4連コンボを決め、チーズタッカルビを食する周囲の女子たちに力の差を見せつけた(誰も見てない)。
さらに二軒目には空耳氏の最後の思い出(嘘)にと、随分ご無沙汰していた「酒林坊」へ。久々すぎて店長にすっかり忘れられていたのが少々寂しかったが、うまい酒と微妙に北海道推しになった料理を堪能し、家路(白M氏はK堀家)に着いたのであった。
2019.4.6 南長崎スポーツセンター
年度末を無事に(知らんけど)乗り越え、新元号も決まったということで、気分も新たに迎えた新年度の初戦は、おなじみ南長崎スポーツセンター。
この日は快晴でポカポカ陽気。コート脇の桜からは花びらが舞い落ち、蝶やてんとう虫もそこかしこに飛び交っている。そんな春らしい風景の中、試合開始。
相手チームには大学生くらいの若者もいたが、レベル的にはまあなんとかやれる感じである。ただコートが無駄に広いのがしんどい。さらにボールがタッチを割ると遥か遠くまで転がっていってしまうのが難儀である。ただ体力的にきついかと思われた3時間の試合時間も、4チーム回しだったことに加え、このボールを拾いに行ってる中断時間がかなりあることで、なんとか最後まで乗り切ることができた。
試合後はいつものように練馬に移動。これまでの実績(?)により選択肢はいくつかあったが、ちょうど空いていた中野界隈ではおなじみの串焼き店へ。キンミヤ梅シロップ割りを嬉しそうに口で迎えに行くK堀氏にみんなで目を細めつつ、丁寧に焼かれた串焼きを十分に堪能し、この日もいい具合に酔っ払って解散したのであった。
2019.3.24 和光市総合体育館
年度末シリーズも三戦目、ラストとなるこの日は約2年ぶりとなる和光市総合体育館。年度末も終わりに近づいて余裕ができてきたのか、この日は久々に交代要員が確保できる7名が集まった。そのうち1名はkiyomiyのフットサル仲間・I氏。人員確保に苦戦する最近のMARにとって、こうした助っ人は大変ありがたい。
さて、この日の対戦相手は久々にちょうどよいレベル感。前回、前々回は苦しいだけの時間が多かったが、今回はいい感じの攻撃も頻繁にみられ、終始たのしく試合をすることができた。I氏もさすがの経験値ですぐにチームにフィットし、随所に好プレーを披露。そんな中でも、kiyomiyのストライカーばりのシュートセンスと、驚異の12頭身高校生カズマのスピードには相手チームもかなり手を焼いていたようだ。
試合後は事前にK堀氏が目をつけていた「沖縄料理とやきとん」という謎のコンセプトを掲げる怪しい店を目指す。しかし、看板がライトアップされているにも関わらず、店は半年以上前に閉店済。このエコの時代に電力の無駄遣いをするのはやめていただきたい。というか、単純に紛らわしい。
結局、駅前の唐揚げ居酒屋チェーンに入店。ジャンボ唐揚げ的なものを安くて薄いハイボールで流し込み、すごいスピードでポテトフライを食いまくるカズマの姿に目を細めつつ、あらでもこの店会計安いわねーなんて言いながら家路に着いたのであった。
2019.2.24 東武練馬 すこやかプラザ
年度末シリーズ第二戦の会場は2016年以来となる東武練馬のすこやかプラザ。予想されていたことではあるが、この日も人数確保に大苦戦。再びドム氏に助っ人要請し、なんとか最少催行人員を確保することができたが、2試合連続同じメンバーで5人のみというのも悲しいものがある。
この日の試合相手もおそらく前回ここで対戦したチームだと思われるが、数年前とあってほとんど記憶にない。しかし試合が始まると、かなりの実力を持つ相手であることがすぐにわかった。特に男性と同等にプレーする女子の迫力はかなりのもの。エンジョイ重視のお気楽MARにはない気迫を感じることができた。後に調べたところ前回もきっちり苦戦したようだ。ただ今回もヤングマンたちの奮闘でなんとか乗り切ることができた。
試合後はK堀氏お気に入りの謎の内モンゴル料理店が定休日だったため、ジモティーKDKくん推薦のいい感じの焼き鳥屋へ。開店前から並び一番乗りで入店したのだが、1時間もしないうちに店内はほぼ満席。地元の人気店のようだ。実際に焼き鳥もその他の料理も美味く、あれこれ食って飲んで大満足だったので、KDKくんGJと言いたい。
2019.2.3 フットサルクラブ東京 八幡山コート
例年、蹴り初め後〜3月末は活動休止となるMARだが、年度末でも試合したいっ!という声が一定数上がったため、今年は通常通り試合をすることとなった。そんなわけで始まった年度末シリーズ初戦の会場は、昨年の酷暑の中での試合も記憶に新しい八幡山。
皆がやりたいというからヨコヤマ氏が試合を探してくれたというのに、結局メンバーが集まらないのが年度末。昨年末に参加してくれたドム氏に緊急助っ人要請をして、なんとかギリギリ5人揃えることができた。
皆がやりたいというからヨコヤマ氏が試合を探してくれたというのに、結局メンバーが集まらないのが年度末。昨年末に参加してくれたドム氏に緊急助っ人要請をして、なんとかギリギリ5人揃えることができた。
この日の対戦相手は前回と同じ(と思われる)ビギナーを名乗りながらえらく強い地元チーム。まあ、草フットサル界(?)では「ビギナー」はほぼ「エキスパート」というのは常識なので、そこを責めるつもりはない。
さて、試合が始まると今回も広いコートをいっぱいに使い、高速パスをバシバシ回してMARを攻め立てる。ボールを取りに行けばパスで逃げられ、引いて守ってもワンタッチを織り交ぜたコンビネーションでこじ開けられと、ほとんど為す術なくやられっぱなしの苦しい試合となった。走力のあるKDKくんやドムくんの頑張りでなんとか最後までやれたものの、強豪チームとの対戦ではせめて人数だけでも確保したいものである。
試合後は前回と同じ餃子居酒屋へ。なんの話で盛り上がったかは忘れたが、電気ブランをロックで頼んでしまったK堀氏がコレジャナイ感を滲ませつつ小さいグラスを悲しそうに持つ姿と、仕事があるからちょっとだけ飲んで帰りますとか言っていたドムくんが最後は普通に日本酒を注文していた姿が印象的であった。
2019.1.13 サンライフ練馬
成人の日を翌日に控えたこの日、2019年の蹴り初めが行われました。午前9時からという珍しい早朝開催に加え、会場の「サンライフ練馬」という名前から漂う老人ホーム感から予想するに、ダブル成人式を通過済みのメンバーも多く高齢化の進むMARにとって、今年も生き生き健康フットサルライフができますようにという願いの込もった素晴らしい蹴り初めとなったことでしょう。(超適当)
2018.12.29 FUTSAL POINT SALU川口
この日は一年の締めくくり、蹴り納めが行われました。会場は6年ぶりのSALU川口。中さんチームとの合同ということでいつもの殺伐とした(ウソ)対外戦とは違い、終始和やかに試合が行われたことと思われます。
試合後は新大久保に移動したのか川口にとどまったのかわかりませんが、痛恨の胃炎で参加できなかった筆者の分も飲みまくり、食いまくりの大忘年会で盛り上がったことでしょう。
2018.12.9 府中スポーツガーデン
2週間ぶりとなる今年の15試合目は、5年ぶりとなる府中スポーツガーデンでの開催となった。小さな駅からコートまでの閑静すぎる住宅街には人影もまばらだが、懐かしさを感じる。
この日は人数的に不安があったため事前に助っ人を要請していた、筆者の知人「ドムくん」が初参加。名前の由来についてはめんどくさいので割愛するが、ガンダム世代にとってはドムというよりギャンじゃね?との感想を抱かせる細マッチョというかカリカリ体型のヤングマンであり、しかもフットサル経験者ということで助っ人参加はまことにありがたい。
この日は人数的に不安があったため事前に助っ人を要請していた、筆者の知人「ドムくん」が初参加。名前の由来についてはめんどくさいので割愛するが、ガンダム世代にとってはドムというよりギャンじゃね?との感想を抱かせる細マッチョというかカリカリ体型のヤングマンであり、しかもフットサル経験者ということで助っ人参加はまことにありがたい。
今回の対戦相手は、主催チームのナイスミドル的ベテランチームと、大学生&フレッシュ社会人混合の20代前半トレトレピチピチ若者チーム。試合開始当初は、ピチピチの若者チームとカリカリのドムくんのナメンナヨパワーがぶつかり合い、荒れた展開を予感させる不穏さにおじさんたちはヒヤヒヤさせられた。しかし、別に大会でもなんでもないこの試合、すっかりMARの面白担当となったKDK君がおもしろダッシュやおもしろうめき声などで場を和ませたり、MAR東海支部長の白M氏の卓越したトーク力で相手チームとコミュニケーションをとるなど、最終的には極めて円満に試合をすることができた。
試合後は若干調布にも飽きたということで、新宿に移動。思い出横丁の居酒屋で串焼きを食らいつつ、途中から駆けつけた空耳氏も交えて、いつものようにわいのわいの言いながら胃と肝臓を働かせたのであった。