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F.C.MAR(マール)は平均年齢40歳超のナイスミドルな(嘘)フットサルチームです。対戦希望等のお問い合わせはこちら。
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月別アーカイブ: 9月 2014
2014.9.21 ミズノフットサルプラザ千住
この日は決まっていた鷺沼の試合がドタキャンされてしまったものの、ヨコヤマ氏の神速のマッチメイクで千住での試合が組まれました。
鷺沼だと思っていたヨコ氏が新宿辺りで会場変更に気づき試合に間に合わなかった、串カツ屋が定休日で空耳氏が落胆した、との情報が寄せられています。
2014.9.6 コミュニティーセンター羽田旭
この日は数年ぶりとなる穴守稲荷。しかし試合開場は例の灼熱のコートではなく、コミュニティセンターという聞きなれない場所。なにか地域センター的なものを想像してスマホの地図を頼りに向かうと、そこは廃校となった学校の体育館であった。
小学校の体育館ということで、コートはかなり狭く、正方形に近い形。相手チームはこのコートに慣れているようで、幅をうまく使って攻撃を仕掛けてくるため、苦戦を強いられたが、全体的には大崩れすることなくなんとか凌いだという印象であった。
試合後は数日前から餃子のことしか考えていない空耳氏に引っ張られる形で蒲田の「ニイハオ」へ。しかしすでに満席で店外にも並んでいる状態だったため、近くの「金春」に向かう。5分もすれば席が空くとの店員さんの言葉を信じ店外で待つも、まるで空く気配がないため、ここもあきらめて店を求めて彷徨うことに。もうなんでもいいや、という雰囲気が漂う中、白M氏が「こっちにも餃子店があったはず」と記憶を頼りに蒲田餃子のもう一つの名店「歓迎」を発見するファインプレー。蒲田餃子初体験の若者たちの「うまいっすね!」の声に「だろ?」となぜか得意気なおじさんたちなのであった。
2014.8.24 しながわ中央公園
メンバーの予定が合わなかったり、雨天中止となったり、オヴォン休みを挟んだりで、またまた1ヶ月以上の間を空けての開催となったこの試合、会場は大井町からほど近い、しながわ中央公園。
この日は2コートを使用しての5チーム対抗戦。しかも30度を超える残暑の中、炎天下での3時間半の長丁場ということで、試合前から体力面での不安がてんこもり。さらに、公共施設の多目的グランドとあって、ボールが外に出ると遥か遠くに転がってくわ、コートの周りに日陰はないわで、運動部の夏合宿のような過酷な条件下での試合となった。
さて、試合開始。あれ?暑いけど意外にいける?・・・なーんてことあるはずなく、容赦なく照りつける太陽に序盤から体力をグングン奪われる。さらに、5チームいるはずなのに、なぜかMARの対戦相手は2試合に1試合は最強の緑チーム。おいおい正直これ最後まで持たんだろ・・・、という沈滞ムードが流れる中、チームを救ったのはMAR期待のヤングパワー、以前にも何度か参加済みのアンD君と初参加のマエD君のダブルDコンビ(適当)。このコンビがヤングでヴィガーなパワーと素晴らしいテクニックを発揮し、なんとか3時間半を乗り切らせてくれたのであった。
試合後は大井町の焼き鳥屋に入ろうとしたものの、開店前で入れず。そこでヘロヘロの体にむち打ち、まさかの立ち飲み「俺のやきとり」へ。狭い&スタンディングという、試合後のリフレッシュには全く不向きの店だったが、外食産業を席巻している(多分)「俺の」シリーズの店だけあって、味は保証済み。MAR史上初となるフォアグラを食すなど、素晴らしいコスパの料理を堪能した。
その後さすがに疲れたので、シッティング魚介系居酒屋で日本酒も堪能し、大満足で家路についたメンバーであった。