令和の時代、真夏にエアコンのない体育館で運動させたらほとんど虐待であるが、皆自発的にやっているのが災いしてか、じゃあ今日はやめときますか!的な空気にはならない模様。結局、1試合終わるごとに35℃近いのに風があるだけまだマシな体育館の外で涼むという地獄のような環境で、なんとか熱中症患者を出さずに試合を終えた。
試合後はヨコ氏の計らいで、快適な自家用車で駅まで送ってもらい、なんとなく飯田橋に移動。歩くのもしんどいので駅前の沖縄料理店へ。狭いが涼しい店内で妙に美味い餃子のタレをつまみに(セコい)、クラフトビールの飲み比べなどしつつ、K堀家のゴーヤーの成長不良の謎についてみんなで考えたりなんかして、解散したのであった。