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F.C.MAR(マール)は平均年齢40歳超のナイスミドルな(嘘)フットサルチームです。対戦希望等のお問い合わせはこちら。
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作成者別アーカイブ: Noda
2018.5.12 練馬フットボールパーク
GWを挟んだことで1ヶ月ぶりとなったこの日の試合は、昨年の蹴り納めでも利用した練馬フットボールパークで行われた。事前告知が早かったからなのか、新年度でみんな活発なのか不明だが、この日はMARだけで10人以上の参加が見込まれたため、事前にコートを予約して対戦相手を募集する形となった。
女子3人体制のMARで2チーム、相手もミックス1チームの計3チームで回した試合は、やはり身内同士の対戦は緩め、相手チームとの対戦はガチめで終始劣勢、というだいたい予想できる展開となった。ただ当日は天気もよく、リアルガチな雰囲気もなく、初参加のメンバーもそれなりに楽しんでプレーしてもらえたのではないかと思ってます(謎目線)。
試合後は昨年もお世話になった練馬の浜焼き店に再訪。今回の貝焼きラインナップはハマグリ、チョウセンハマグリ、ホンビノスガイの3種である。前回同様、どれが美味いだのたいして変わらんだのと盛り上がりつつ、場はいつしか日本酒モードに。酒豪女子たちのペースに引っ張られるかのようにお銚子を追加し、すっかり出来上がった一同はなんとか家路に着いたのだが、帰宅後に誰かを締め出したり締め出されたりしていないか心配なのであった。
2018.4.14 アクアフィールド芝公園
新年度2試合目は一部メンバーからの強い要望により、2週連続の開催となった。場所はおそらく2011年以来7年ぶりとなるアクアフィールド芝公園。夏の間はプールになって東京タワーのライトアップを見上げながらインスタ女子がキャッキャするという軽薄なコンセプトのコートではあるが(偏見)、シーズンオフをこうして有効活用するっていうのはいいことだと思う(フォロー)。ただし、プールの上に敷かれた人工芝カーペットにシワがよっているのが玉に瑕。危ないです。
さて、この日の対戦相手はミックスチームではあるのだが、毎週活動しているという本格感のあるチームであり、女子のレベルの高さには目を見張るものがあった。対するMARもフレッシュな20代男子がおっさんたちの動きの鈍さをカバーしてくれたため、ボコボコというほどにはならなかったような印象である。
試合後は店のありそうな大門方面へ移動。突然の雨を逃れるように手近な居酒屋に入店する。見るからに狭そうな店ではあったのだが、通されたのは窓に面したカウンターのような極狭席。柱をぐるっと囲んで座ると、端同士の人間はお互いが見えないというなんともひどい状態である。しかし入っちゃったもんはしょうがない、適当に色々注文すると、意外にも料理はどれも美味く、東京23区の地酒なるものもあったりなんかして、しらす丼のおかわりが出来なかった空耳氏以外は、なかなかに満足して家路に着いたのであった。
2018.4.7 森下フットスクエア
年度末開けての初戦は森下フットスクエアで行われました。疲弊した体に鞭を打ちつつ、解放された心で皆さん存分にハッスルされたことでしょう。
2018.1.13 国立代々木競技場フットサルコート
今年は年度末突入前に蹴り初め。会場はおそらく初となる国立代々木競技場フットサルコート。若者の街、渋谷と原宿の間とあって、代々木公園の広場では若者たちがラップバトルを繰り広げ、隣のコートではいろんな国の外国人がプレーを楽しんでいる。同じ頃、表参道では女子たちがフルーツと生クリームに彩られたパンケーキを食すために寒空の下で行列を作っていたのであろう。(適当)
肝心の試合の方はというとコートが広くて大変だったような朧げな記憶があるが、正直ほとんど覚えていない。
試合後は寒いしもつ鍋でも食うか!みたいな流れになり、ネットで適当に探したもつ鍋屋へ。味の違うもつ鍋を食べ比べたりなんかして、それなりに楽しんだのち大人しく家路についたのであった。
2017.12.28 練馬フットボールパーク
この日は一年の締めくくり、蹴り納め。会場は初のコート練馬フットボールパーク。
なんとか人数も集まり、恒例の紅白戦ができたようですが、ひさびさの運動で転倒する人が続出したと聞いております。いや、一部の人が何度も転倒したって話だったかな。まあ、大きな怪我はなかったようでなによりです。
なんとか人数も集まり、恒例の紅白戦ができたようですが、ひさびさの運動で転倒する人が続出したと聞いております。いや、一部の人が何度も転倒したって話だったかな。まあ、大きな怪我はなかったようでなによりです。
試合後は恒例になりつつあった練馬のジンギスカン屋に向かうも、まさかの閉店。
年配のご夫婦が引退して店を閉めたのならしょうがないが、客が入らなくて閉店したのであれば、年に一度と言わずもっと利用してあげれば良かったなぁとちょっと後悔。
そんなわけで忘年会はそこから15mほどにある餃子屋にて開催。私が駆けつけた時には既にまったりムードだったが、よく考えてみると毎年「ワー!」みたいな盛り上がりがあるわけでもなかった。
それでも最後はすっかり出来上がったT中さんがなんかやって盛り上がってたような気もするが、忘年会だけあってもう忘れた。
2017.12.2 南長崎スポーツセンター
再び2週間を開けての試合は、前回の会場から道を挟んで反対側の南長崎スポーツセンター。こちらのコートは昨年の12月以来となる。対戦相手は前回と同じかと思われたが、相手チームの中に見覚えのある顔が・・・。なんと昨年のこのコートでの試合に参加してくれたKKK社のヨシダさんが敵チームの一員として参加しているではないか!これには週刊少年ジャンプ的なバックストーリーを期待してしまったが、この日たまたまネットの募集を見て個人参加したとのことであった。
さて試合はこの日が初参加となったコバ君がヤングなサッカー経験者にふさわしい溌剌とした好プレーを見せたほか、こちらも初参加となるS崎さんがスポーツウーマンらしい鋭い動きで、立て続けにゴールを決める。これに焦ったT中女史が前回に引き続き試合の合間にサイドステップ練習をこなして試合に臨んだが、練習で体力を使いすぎ、イタリア式採点で5.0くらいの出来に終わった。
試合後は毎度の練馬へ。久々に肉を食いたいということで、開店前のホルモン店に並んで入店。牛、豚、鶏のいろんな珍しい部位の肉を焼いては食べ、食育の実践に勤しんだのであった。
2017.11.18 ボンフィンフットボールパーク落合南長崎
2週間ぶりとなる試合は9月以来のボンフィン落合南長崎での開催となった。朝から昼過ぎまで小雨が降っていたため開催が心配されたが、試合の頃にはあがり、コートのコンディションも問題ない。
この日の対戦相手は平均年齢30歳前後のウルトラビギナークラスということだったが、レベル的にちょうどいい感じのヘタウマ加減で、終始楽しく試合をすることができた。その中でも、この日なぜか突然ポストプレーに開眼したK掘氏が好プレーを連発。皆に賞賛されるも、本人はあまり嬉しくなさそう。あくまで自分でゴールを決めたいストライカーのプライドなのか、はたまたまったく狙ってやっていなかったのか、氏の今後のプレーに注目していきたい。
試合後はいつもどおり大江戸線で練馬へ。しかしこの日はちょうど酉の市にあたり、駅前は大混雑。苦労して人混みを抜けた先に浜焼き的な店を発見したため、とりあえず入店。しかしこの店が意外と当たりで、ムール貝、ホンビノス貝、白貝、ハマグリといろんな二枚貝を焼きまくり、どっちが美味いだのそれほど変わらんだの、それなりに楽しむことができたのであった。
2017.11.3 芝浦中央公園運動場フットサル場
この秋は順調なペースで試合を開催できているMAR。ヨコヤマ氏の尽力に感謝である。この日の試合は2年ぶり3回目となる芝浦中央公園。もうおなじみとなった、浄水場の上のかなり狭めのコートである。
対戦相手は我々を除いては個人フットサルでの参加らしく、老若男女混合、スキルレベルもばらつきがあったが、例に漏れず全体のレベルは高く、特に女子選手のレベルはかなりのものである。F.C.MARの核弾頭ことT中女史も負けてられないと奮闘するもなかなか結果が出ない。そんな中、T中女史のプレーを冷静に分析したっぽい空耳氏が「サイドステップの練習をすると良いんじゃない?」と提案する。物は試しとその助言に従い、試合の合間に数分間の練習をすると・・・なんということでしょう!次の試合では見違えるようにボールを受けられるようになり、素晴らしいプレーを見せたのである。今まで気づかなかっただけで、空耳氏にはコーチの才能があったのか、今回はたまたまだったのか、氏の今後の指導に期待したい。
さて、試合後は品川駅港南口あたりの魚介系居酒屋へ。その日のオススメの食材を実際に席に持ってきて説明するなど、なかなか面白い演出のある店で、料理もかなり美味しかったのだが、店員呼び出しボタンを押せども押せども全く注文を取りに来ないのが難点。これにイライラを募らせたK掘氏の怒りのボタン連打が炸裂し、皆のヤレヤレ感が高まったところで、この日の反省会はお開きとなったのであった。
2017.10.14 SUBARU総合スポーツセンター
2週間ぶりの試合は初となる三鷹のスバル総合スポーツセンター。なんだか変わった名前の施設だなと思ったが、SUVでおなじみのSUBARUがネーミングライツを取得したようである。今年の4月にできたばかりということで、館内はピッカピカ、体育館の床もテッカテカの素晴らしい施設である。
さて、この日の試合の内容は正直ほとんど忘れてしまったが、数年ぶりにヨコ氏の長男Kくんが父との散歩の合間にふらっと参加し、大人に混ざってプレー。普段からサッカーをやっているだけあって、スピーディーでテクニカルなプレーで大人たちを翻弄する場面もあった。その後、何があったかはわからないが、何らかののっぴきならない事情が発生し、親子でスピーディーに帰っていったのであった。
試合後はK掘氏の大好きな吉祥寺「いせや」へ。K堀氏のシュウマイのオーダーを牽制しつつ、焼き鳥とやきとんを腹一杯食し、大満足で家路についたのであった。
2017.10.1 フットサルクラブ東京 八幡山コート
この日の試合は懐かしの八幡山。一時期こちらを拠点とするチームにお誘いいただき、わりと頻繁に訪れていた思い出のコートであるが、近年はお誘いがないためすっかり足が遠のいていた。
このコートでの試合後に駅の隣の居酒屋で一皿100円の豆アジの唐揚げに感動してキャッキャしてたのは、5年前とかそれくらいの感覚だったのだが、本サイトの過去の試合レポートに出てこないところを見ると、2010年以前の記憶ということか。確かにカズマがまだ小学校低学年だった気がするので、もう7、8年は経っているということなのだろう。いつものことながら光陰矢の如しである。
このコートでの試合後に駅の隣の居酒屋で一皿100円の豆アジの唐揚げに感動してキャッキャしてたのは、5年前とかそれくらいの感覚だったのだが、本サイトの過去の試合レポートに出てこないところを見ると、2010年以前の記憶ということか。確かにカズマがまだ小学校低学年だった気がするので、もう7、8年は経っているということなのだろう。いつものことながら光陰矢の如しである。
さて、季節的にもう昼でも大丈夫だろうと思ったのだが、この日は燦々と太陽の降り注ぐ見事な晴天。おじさんフットサルチームにとっては日差しが強すぎてかなりきついコンディションであった。また人数も5人ちょうどということもあって、いつにも増して体力を消耗する試合となった。
久々の八幡山ということで試合後は小アジを食べたいところではあったが、居酒屋のやっている時間ではなかったため、駅近くの焼肉屋へ。最近は歳をとっても肉を食わなきゃダメとTVでも盛んに言っているので、中年MARの面々も久々に張り切って肉喰っちゃうぞーとなったのだが、正直もう脂身よりも赤身、カルビよりもハラミという意見が多数であり、これから焼肉店での注文の際の基本路線としては、そちらに舵を切っていくのが自然の流れであると感じざるを得ないのであった(大げさ)。