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F.C.MAR(マール)は平均年齢40歳超のナイスミドルな(嘘)フットサルチームです。対戦希望等のお問い合わせはこちら。
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作成者別アーカイブ: Noda
2017.9.16 ボンフィンフットボールパーク落合南長崎
この日はボンフィンフットボールパーク落合南長崎で試合が行われました。人数は集まったんでしょうか。
2017.8.26 滝野川体育館
東京では21日連続で雨を観測するというひどい天候となった今年の夏だが、MARはその間試合もなく、この日はおよそ1ヶ月半ぶりの開催となった。場所は初となる北区の滝野川体育館。
こちらの試合の主催者は体育館を丸一日借りて、朝から晩まで個人フットサルを開催しているらしく、そんな中にMARはチームとしてお邪魔させてもらう形となった。相手はおそらくバラバラの個人と思われるが、そこは個サルに集まるような人々ということで、みな相応の技術をもっており、特に最近遭遇しがちな「すげーうまい女子」に次々とゴールを許すなど、かなり苦戦を強いられた。初参加となった元野球少年の松D氏も奮闘したが、用事があって途中離脱。その穴埋めに父のしつこい電話によって急遽呼び出された夏期講習明けのカズマがMARにとっては救世主となった。
試合後は京浜東北線の上中里駅へ。馴染みのない駅ではあるが良さそうな居酒屋があったので入店する。まだ早い時間にもかかわらず、店内は多数のおじさんでえらく賑わっている。しばらくするとおじさん軍団のうち一人が店内のテーブルを訪ねては、「少しうるさくなるが歌を歌ってもいいか」と聞いて回り出した。おそらくこの集団は同窓会で、みんなで母校の校歌でも歌うのかなーと思っていると、一同すっくと立ち上がり、まさかの本格的な合唱曲をアカペラで歌い出すではないか。これには店内の他の客もびっくりで、歌が終わると店内は大きな拍手に包まれた。結局なんの集団だったかは不明なままだったが、なかなか楽しいサプライズとなった。
2017.7.16 久我山MKフィールド
3週間ぶりの試合は初上陸の久我山。久我山といえば國學院久我山ということで、大変にスポーツが盛んな土地という印象である(適当)。
梅雨明け間近で本格的な暑さはこれからという時期ではあるが、この日の最高気温は35度とフットサルをするには少々きつい陽気。主催チームがわざわざ冷たい水を差し入れしてくれるなど、皆が体の危険を感じるほどの条件である。
梅雨明け間近で本格的な暑さはこれからという時期ではあるが、この日の最高気温は35度とフットサルをするには少々きつい陽気。主催チームがわざわざ冷たい水を差し入れしてくれるなど、皆が体の危険を感じるほどの条件である。
そんな中で行われた試合は、暑さもあってガチガチにぶつかり合ったり、走りまくったりすることもなく、いつもより若干和やかな雰囲気の中で行われた。ただ、あまりの暑さに体力はかなり奪われ、皆一時的なダイエットに成功したと思われる。
試合後は久我山駅周辺で店探索し、以前に練馬でも訪れた餃子居酒屋へ。最近なぜか餃子で反省会が多いのは、偶然なのか、メンバーの高齢化によりそれほど焼肉を求めなくなったのか、誰かの意向が働いているのか。まあそんなことはどうでもよく、この日もいつものように皆で試合の中の良かったプレー、悪かったプレーなどを振り返らずに食って飲んで家に帰ったのであった。
2017.6.25 FUTSAL POINT SALU和光成増
2週間というベストな間隔で開催にこぎつけた今年の4試合目は、数年ぶりとなる成増。なんとコートが以前の人工芝ではなく、としまえんでおなじみのプラッチックのタイルに張り替えられていた。
この日の相手チームはウルトラビギナークラスであったが、このコートでの大会に出場経験のある白M氏によれば、成増のウルトラビギナーは超強いから気をつけろ!ということであった。試合が始まると見事予言的中で、おまえらのどこがビギナーじゃ的なスピーディーな攻撃に翻弄されるMAR。もしかしたらウルトラビギナーって「超初心者」ではなくて超サイヤ人みたいに「超強いビギナー」という意味なのかしら?なんて考えがよぎるもそんなはずはない。
ただ、試合を重ねるにつれ、相手がこちらのレベルに合わせてくれるのか、我々が慣れてくるのか、単なる人数の差なのか、いつものレベル調整が働き、少なくとも得点上は互角レベルの試合に持ち込むこともできた。
試合後は成増駅近くの餃子屋へ。なんだかいい人そうな店員さんよって運ばれてくる餃子やその他の料理をハイボールで流し、いつものように他愛もない話をして翌日からの仕事への英気を養ったのであった。
2017.6.10 和光市総合体育館
5月はメンバーの日程が合わず、久々の開催となったこの試合。会場は以前も訪れた和光市総合体育館。
前回駅から歩いたところえらい遠かったので、今回は駅前からバスに乗り込むと、運転手さんがPASMOのタッチ場所を手で塞ぎ「お客様どちらまで?」などと尋ねてくる。え、なんで?と思いつつも「総合体育館です」と答えると、「知らないなぁ」などと言うではないか。一瞬何か自分が異世界にでも迷い込んだかのような感覚に囚われたが、地図を開いて近くの別の施設の名前を言うと、「ああ、通ります」というのでホッとして乗り込んだが、いろいろと釈然としない。後で調べてみると降りる場所で運賃が違うために先に降車場所を伝えてからタッチをするものだとわかったが、総合体育館のようなメジャーな施設を知らないというのは地元のバス運転手として失格であろう。
前回駅から歩いたところえらい遠かったので、今回は駅前からバスに乗り込むと、運転手さんがPASMOのタッチ場所を手で塞ぎ「お客様どちらまで?」などと尋ねてくる。え、なんで?と思いつつも「総合体育館です」と答えると、「知らないなぁ」などと言うではないか。一瞬何か自分が異世界にでも迷い込んだかのような感覚に囚われたが、地図を開いて近くの別の施設の名前を言うと、「ああ、通ります」というのでホッとして乗り込んだが、いろいろと釈然としない。後で調べてみると降りる場所で運賃が違うために先に降車場所を伝えてからタッチをするものだとわかったが、総合体育館のようなメジャーな施設を知らないというのは地元のバス運転手として失格であろう。
と、まあどうでもいいことを長々と書いたところで試合に移ると、人数が少なくて大変だったことと、そのぶん季節外れのイオンフルエンザで学年閉鎖中のカズマが大活躍してくれたこと、ヨコヤマくんの奥様と愛娘が観戦に来てくれたこと、なんか凄い上手い女子がいたこと、まあそれくらいだろうか(手抜き)。
試合後はネットで調べた焼肉屋に開店前に押しかけて10分ほど待たせてもらい入店。ちゃんと調べてなかったがメニューを見ると割と高級な店で若干怖気付くも、肉の味も相応に良かったのでたまにはよしとしたい。その後、だいぶ酒も回った状態(特にt中さん)で焼肉屋への道すがら見つけたスタンディングの串焼き屋で延長戦をするも、地元民しか利用しないような店だったため、店員も他の客も若干冷たい目で我々を見ていたように思うが、まあ酔っ払いなんてそんなもんだと大目に見ていただきたい。
2017.4.29 レストフットサルシティ戸田
2017年シーズン第2節の会場は初めてじゃないようで初めてなレストフットサルシティ戸田。「倉庫を改装したっぽい薄暗い屋根付きフットサルコート」というのは戸田に限らず埼玉のフットサルコートあるあるなので、複数のメンバーが「ここ昔こなかったっけ?」状態だったのだが、少なくとも記録上は初めてのコートである。
さてこの日の試合、ホストチームがかなりしっかりしているようで、ドタキャン、接触プレー、暴言の禁止等の常識的なものに加えて、あまりプレスに行くな、強いシュートは打つな、相手チームと積極的に喋れ等々、おっさんチームのMARには覚えきれないほどのルールが事前に示され、なんだか保険の約款を読まされているかのようである。しかし試合が始まると、特段いつもと変わったこともなく、むしろ割とガチな感じのチームが多く、また年齢層が若めということもあり、なかなかにハードな試合となった気がするが、内容はほとんど覚えていない。
試合後は戸田駅前の串焼き的な店へ。いつものように食って飲んで何かの話で盛り上がったような気がするが、当然内容はほとんど覚えていない。
2017.4.9 MFP日比谷シティ
20年目(!)のF.C.MARは残念ながら1月の蹴り初めがかなわなかったため、年度が明けての4月始動となった。
会場は初となるMFP日比谷シティ。通常「MFP」といえば「ミズノフットサルプラザ」というのがフットサル業界の常識だが(多分)、本コートはMはMでも「MIYAMOTO」そう、日韓W杯ではバットマンのコスプレで話題となったインテリイケメンフットボーラー、ツネ様こと宮本恒靖氏の名を冠したコートなのである。だからなんだといえばそれまでだが、さすがツネ様プロデュースだけあって赤羽とか北千住とか蒲田ではなく日比谷なのだなぁ、と思った次第である。
会場は初となるMFP日比谷シティ。通常「MFP」といえば「ミズノフットサルプラザ」というのがフットサル業界の常識だが(多分)、本コートはMはMでも「MIYAMOTO」そう、日韓W杯ではバットマンのコスプレで話題となったインテリイケメンフットボーラー、ツネ様こと宮本恒靖氏の名を冠したコートなのである。だからなんだといえばそれまでだが、さすがツネ様プロデュースだけあって赤羽とか北千住とか蒲田ではなく日比谷なのだなぁ、と思った次第である。
さて、この日はあいにくの空模様で、試合開始時にはまだ雨が残っており、ピッチコンディションは悪かったが、そこは百戦錬磨というほどでもないがそこそこの経験を持つMARのメンバー、いつものように荒っぽすぎず強すぎない無難なプレーで、相手チームも安全安心だったのではないだろうか。ちなみに筆者は病欠したため、このレポートも例によって伝聞と想像によってお届けしております。
試合後、新橋界隈で反省会を行っていたところ、店内に流しのマジシャンが現れ、驚愕のクロースアップ・マジックを披露したとのこと。なんでもフォークの先がぐにゃぐにゃなったり、カードが一瞬でプラッチックの空箱になったりと、かなりのものだったらしいのだが、マジックの内容を伝聞で聞くほどピンとこないものはないので、次回はこの目で見れたらいいなと思いました。
2016.12.28 フットサルアレナとしまえん
2016年もあっというまに過ぎ、恒例の蹴り納めとなったこの日。会場は昨年は改修のため使えなかったフットサルアレナとしまえん。
せめて蹴り納めくらいは身内で紅白戦、というのがMARの慣例だが、今年も多くのメンバーが集まり、3チームでの紅白戦(?)を行うことができた。人数構成的になんとなく所属フロア(とその他)でチーム分けがされたものの、この日ばかりは会社での立場、雇用形態、ボーナス査定への影響も忘れ、皆のびのびとフットサルを楽しめたのではないかと思う(たぶん)。
試合後はこちらも蹴り納めの定番、練馬のジンギスカン店へ。過去最大規模の人数とあって、初となる奥の座敷へと通され、否が応にも忘年会感が高まる。最初の注文時、用意できないメニューの多さに若干の不安が広がるが、メインとなるジンギスカンがその不安を一蹴。新鮮な生ラム肉の美味さに一気にテンションが上がるメンバーたちに呼応するかのように、テーブルに並べられた3台のジンギスカン鍋も、競い合うかのように勢いよく蒸気を立ち上らせたのであった。
さらにこの日は忘年会ということで、忘れ足りない有志達は2軒目へ。しかも2軒目で中華という田中邦衛も真っ青ながっつり忘年会コース。しかしヤングマンが多いこともあって、餃子やチャーハンや麻婆豆腐などをこれでもかと喰らい、パンパンの腹を摩りながら2016年を締めくくったのであった。
2016.12.18 落合南長崎スポーツセンター
落合南長崎の広い方、落合南長崎スポーツセンターで行われたこの試合。正直更新をサボっていたせいで記憶があいまいではあるが、この日初参加となった期待の女子・ヨシダさんのパスを受けてすぐ前を向く姿勢には素晴らしいものがあった。また、この日は時間が早かったこともあって、珍しく反省会もなし。若干の(いや、かなりの)物足りなさを感じつつ、それぞれ家路や会社路についたのであった。
2016.12.4 江戸川区 水辺のスポーツガーデン
さて、1ヶ月ぶりとなったこの日の試合会場は、バスで騒いで怒られたのも今となっては懐かしい江戸川区水辺のスポーツガーデン。23区とは思えないアクセスの悪さではあるが、フットサルでもなければなかなかこない場所なのでなんだかちょっと楽しいのである。都営新宿線瑞江駅からバスに乗り、さらに15分ほども歩いてようやく到着。
相手チームは「エンジョイ」レベルであるという。エンジョイという言葉には本来プレーレベルは含まれていないはずだが、フットサルの世界ではなぜかビギナーの上位ランク的な扱いがされている(はず)。そのため、普段自称ビギナーを中心に対戦しているMARにとって、この日の相手はかなり強いことが予想された。アップ中の相手チームは全員長身で強そうである。
試合が始まるとすぐに予感は的中したことがわかる。コートを広く使って、パワーとスピードと走力を駆使して繰り出される攻撃に、次々とゴールを奪われる。しょっぱなから「こりゃあ今日はダメだな」という雰囲気が漂ったが、後半になるにつれ、手加減してくれたのか、はたまた持久力はそんなでもなかったのか、そこそこいい試合ができるようになった。
試合後は、ちゃんこ鍋店に向かうも満席だったため、前回気になりつつ入れなかった焼肉店へ。店名ほどには特徴のない無難な焼肉を食し、家路についたのであった。