チーム紹介
F.C.MAR(マール)は平均年齢40歳超のナイスミドルな(嘘)フットサルチームです。対戦希望等のお問い合わせはこちら。
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作成者別アーカイブ: Noda
2012.8.26 府中スポーツガーデン
2度の開催見送りにもめげず、ヨコヤマくんがなんとか決めてくれたこの試合は、以前も対戦したブライトスターズさんとの再戦となりました。がしかし、私は参加できなかったので今回も詳細は不明です。人数がギリギリだったっぽいので、ハードな試合となったことでしょう。誰かコメントしてくれたらいいじゃないかな。
2012.7.28 ミズノフットサルプラザ千住
7月中旬までの涼しさから一転、一気に夏真っ盛りとなり、この日も35度を超えようかという猛暑の中、MARは2週ぶりの試合に臨んだ。
暑い中での試合には慣れているつもりだったが、年々衰えるメンバーの体力に対して、太陽はまったくもって衰え知らず。さすがにきつそうな面々。しかし、そんな中、完全に戦力としてあてにされるまでに成長したK堀の愛息・カジュが、一人ピッチを駆け回る。なかなかパスを出さないプレースタイルは父親譲りながら、その底なしの体力に救われたメンバーなのであった。
試合後はMAR10数年来の夢、北千住の串カツ屋「天七」へ。オールスタンディング、アルコール以外の飲み物無し、というスイーツ女子の侵入を拒むかのようなおっさんの砦に、あろうことか小学生を連れて初突入。普段の生活では決して訪れないであろう異空間におびえるかと思われたカジュだったが、そこは好きなTV番組は「おんな酒場放浪記」と「大江戸捜査網」という渋過ぎる嗜好を持つだけあって、外から持ち込んだまずそうな炭酸飲料を片手に、揚げたての美味い串揚げを次々に平らげたのだった。
2012.7.14 芝浦アイランド
この日、芝浦アイランド内のマンション付設のコートという謎な場所で試合が行われましたが、試合の詳細もいまだ謎に包まれています。
しかしまあ、マンションにフットサルコートがついているなんて、素敵ですね。そう思います。
2012.6.23 フットサル世田谷
EURO真っ只中でサッカー熱が盛り上がりながらも、前回に引き続きメンバーの予定が合わず、またも1ヶ月ぶりとなってしまったこの試合、場所は今年2度目のフットサル世田谷。
この日もブランクの影響なのか実力の問題なのか、前回以上に終始ふがいないプレーで、2時間で3得点しかできないというひどい有様(たぶん失点は20点くらい)。技術や体力の向上がほとんど望めない今、対戦相手のレベルの調整でしか対外試合を続けることはできないかも知れない、と考えてしまうほどの試合内容であった。
さて、試合は散々でも、メンバーは特に落ち込むこともなく、試合後はだいちゃんの知り合いの店を目指して歩いて仙川駅へ。しかし、残念ながら入店できなかったため、適当に目に付いた渋いもつ焼き屋へ入店。通された座敷のトイレの芳香剤臭に「こりゃやっちまったか?」と思うも、飲み始めるとすぐに気にならなくなり、さらに正統派居酒屋メニューの並ぶ料理の美味さに、テンションも上昇。「谷中生姜は別腹」なる空耳氏の迷言も飛び出し、結局一切試合の反省をしないままに解散したのであった。
2012.5.20 府中スポーツガーデン
さて14年目のF.C.MAR、年度が明けての2戦目は、GWもあってメンバーの予定が合わず、一ヶ月以上も間を空けての開催となった。
ブランクもあってか、いまいち動きの鈍い面々であったが、まあいつも通りといえばいつも通りのことであり、後半若者チームに清々しいまでにカウンターでボコボコにされ、すっきりとした気分で試合を終えることができた。
試合後は新宿の焼き鳥横丁へ。食ってもたいして身にならないおっさん達は、最近肉に目覚めたKくんの食いっぷりに目を細めつつ、EUROの話題で盛り上がったのであった。
2012.4.7 フットサルプラス阿佐ヶ谷
今年もなんとか年度末の激務が終わり、フットサルシーズン到来。1月以来となる試合は5年ぶりくらいとなるフットサルプラス阿佐ヶ谷で行われた。
この週末は開花の遅れていた桜がちょうど満開。そんなわけで、試合前にコート近くの善福寺川緑地で花見でも、ということになった。しかしこの日は桜は満開でも気温は予想外に低く、震えながらビールを飲むこととなった。
さて、試合はビールで冷えきった、そして年度末でなまった体が動くか心配であったが、意外と皆の動きは悪くなく、また対戦相手のレベルもちょうどよい感じで、怪我なく楽しく試合をすることができた。中でもこの日は味方ゴールに豪快なミドル・ボレーシュートを叩き込むなど、C向井の好調ぶりが際立っていた。
試合後はそのC向井の導きで阿佐ヶ谷駅近くのホルモン焼き「友ちゃん」へ。美味いホルモンに舌鼓を打ちつつ、「食い物って、好き?嫌い?」などという意味不明な話題に花を咲かせたのであった。
F.C.MARメンバー紹介 背番号3 中
FCMARメンバー紹介、続いてはMARのディフェンスの要、中。
掲示板でのHNである「中」は「ちゅう」でも「ちゅん」でもなく「なか」と読む。・・・のだとずっと思っていたのだが、実は本人に確認したことはないので、違う可能性もわりとある。
中を「なか」と読んだ場合、それは酒場世代(謎)にとっては当然「ホッピーの中身」を指すのだが、本人はガチのビール党。試合後の反省会ではつまみには目もくれず、ひたすらビールを呑み続ける。このことから、中は生中の「ちゅう」である可能性が浮上しないこともない。
さて、そんな同氏は、まさに”NO FOOTBALL, NO LIFE.”なサッカー中毒者であり、MAR以外にも複数のチームで活動している。MARにおいては、ディフェンスを「しない・できない・する気がない」 チームメイトの代わりを一手に引き受け、敵の攻撃を跳ね返す。また、隙をみて放つ強力なミドルシュートもMARの大きな武器となっている。
また、中氏といえば、2002の夏合宿で見せた魔の酒「司」との壮絶な戦い、そして崖のような急斜面を蔦に捕まり飛び降りたターザンジャンプのインパクトは衝撃的であり、今なお語り継がれる伝説となっている。
2011.12.17 コミュニティアリーナ大井町
気がつけばあっという間に師走も半ば。今年は本当にいろんなことがありましたね。しかしそんな中でも、MARはKINGの転勤等がありつつも、変わらず活動することができました。そんなわけでこの日は一応、MARとしての蹴り納め。場所はおそらく初となる大井町。
寒風吹きすさぶヨーカドーの屋上で、体を冷やさないように気を使いながらの試合となったが、空耳、白M両氏が不在のうえ、ヨコ親子は何かというと階下のおもちゃ売り場へと消えるため、皆それほど体が冷えることもなく、コンスタントにプレーすることができた。
試合後は大井町で焼肉。今後食えなくなるかもしれないレバ刺しをいまのうちにと堪能しつつ、「超辛口マッコリ」なるものを頼んだのだが、K堀氏以外の全員が「普通のやつのほうが美味い」との意見だったため、MARの公式見解としては迷わずそちらを採用したい。
また掲示板で毎回名前を変えたりするのがウザいC向井氏がウザい、との意見が頻出し、今後は氏のCはチョコボールのCで一本化することが満場一致で可決された。
2011.11.26 フットサルアレナとしまえん
この日はMAR一のターザン「中」氏の知人チームとの対戦となった。場所は先日準競技志向のハイレベルなチームとの対戦でヒーヒーいわされた(らしい)のも記憶に新しい、フットサルアレナとしまえん。初めての訪問となった筆者は暗闇の中で流れるプールに釣り糸を垂らす母子に若干ビビりつつ、妙に広い謎のコートに向かった。
さて、試合は相手チームに女子が4人いたことで、MARを含め各チームに女子を1名ずつ加えた4チームでの対戦に。また、コートが広いこともあり、1チーム6名の変則的なゲームとなった。そのためか、MARには珍しく体力的に余裕のある試合となり、前回とは違って普通に楽しむことができた(のだろうと思われる)。
試合後は迷わず前回訪れたという渋い焼き鳥屋に向かったのだが、残念ながら満席で入れず。仕方なくチェーンの一夜干し料理屋へ。時間がやや遅かったこともあり、心行くまで飲酒することはできなかったが、大中ジョッキ(?)と小ジョッキの値段と容量の差に釈然としなかったり、20円のお釣りを5円玉4枚で返すトリッキーな店員の行動に愕然としたりと、それなりに楽しい時間を過ごしたのであった。