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F.C.MAR(マール)は平均年齢40歳超のナイスミドルな(嘘)フットサルチームです。対戦希望等のお問い合わせはこちら。
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作成者別アーカイブ: Noda
2019.12.28 練馬フットボールパーク
さて平成から令和への時代の節目となった2019年もあっという間に過ぎ去り、この日は毎年恒例の蹴り納め。今年も何とか身内で試合ができる人数が揃った。会場は練馬フットボールパーク。
この日は初参加も含めて女子多めということで、女子&女児中心のエキシビジョンマッチ(?)と男子による紅白戦を交互に行った。ヨコヤマ氏の愛娘Fuuちゃんの愛らしいプレーに癒されつつ、静けさに包まれた住宅街のコートで、今年も平和にフットサルが出来たことにしみじみと幸せを感じるメンバーたちなのであった(知らんけど)。
試合後はジモティーKDKの導きにより、平和台近くのダイニングバー的店へ。カラフルなカクテル風のドリンクやアヒージョ的オサレメニューを堪能したが、結局普通の居酒屋が恋しくなったK堀氏に付き合う形で、二軒目の居酒屋へと向かってしまうのんべえ達なのであった。
2019.12.14 フットサルポイント浦和たじま
さて、年末の繁忙期ということもあり、なかなかメンバーの集まらない中、約1ヶ月ぶりに行われたこの日の試合は、夏以来の西浦和。
冬本番ということで、このところ寒い日が続いていたが、この日はいい日和なうえ、屋外コートということで、試合開始時点で寒さを感じることはなかった。また、当初4名かと思われたメンバーも、急遽駆けつけてくれた榎Mくんのおかげでなんとか5人揃い、さらに個サル的に参加していた2名の助っ人が加わってくれた。
冬本番ということで、このところ寒い日が続いていたが、この日はいい日和なうえ、屋外コートということで、試合開始時点で寒さを感じることはなかった。また、当初4名かと思われたメンバーも、急遽駆けつけてくれた榎Mくんのおかげでなんとか5人揃い、さらに個サル的に参加していた2名の助っ人が加わってくれた。
さて、試合はコートがかなり広いことで、攻撃時のスペースはあるがその分運動量が求められ、なかなかにハード。しかし助っ人2名がヤングな上にハイレベルだったため、互角といえる試合をすることができた。ただ、日が暮れるとともに気温がぐんぐん下がり、最後は長袖を持ってこなかったことを後悔する羽目となった。
試合後はヨコヤマ氏と榎M氏が離脱したため、反省会最少催行人数(?)の3名で北朝霞の居酒屋へ。沖縄料理兼大衆居酒屋というありそうでなかった店で安いコップ酒をしみじみと味わい、ほろ酔い気分で家路に着いたのであった。
2019.11.10 フットサルクラブ東京 八幡山コート
次第に秋が深まる中、運良く小春日和でスポーツ日和となったこの日。会場はお馴染みの八幡山。ヨコ氏と息子のKくん、MAR関西支部長空耳氏と、東海支部長白M氏もはるばる参戦し、最近では中々揃わないメンバーが揃い踏みとなった。
この日の相手チームのうちの一方は、見たところMARにも引けを取らない感じのナイスミドルな大人チーム。こういうチームにはなかなか出会わないので、勝手に親近感を感じてしまうのである。とはいえ、こちらには現役中学生と20代男子もおり、やや反則気味。基本的には優位に試合を進めることができた。試合中はヨココーチによるK君への厳しい実戦指導もあり、見守るメンバーとしては親子のやりとりが大変微笑ましく感じられる平和な日曜日のお昼であった。
試合後、いつもの餃子屋方面に移動していくと、なんとK堀家の第二の食卓としてもお馴染み(?)、「ぎょうざの満洲」が新規オープンしているのを発見。一家の舌を魅了するその味を確かめるため、MARのメンバーで初入店を果たす。
「まあ、ゆーても埼玉のローカルチェーン店でしょ?」という侮蔑的な心が全くなかったとは言えないことを事前に告白するが、値段の安さもあって色々と頼みまくったメニューは、看板メニューの餃子を始め、思っていたよりも数段美味しく、大変満足のいくものであった。特にK堀氏の息子カズマをして、「将来毎日これを食べられる人になりたい」と言わしめたチャーハンはパラリとほどけながらも味合い深く仕上がっており、その辺のチェーン店よりも「3割うまい」いやそれ以上と言ってよい逸品であった。カズマの次回参加時に謝りたい。
2019.10.26 アディダスフットサルパーク渋谷
さて、3週間ぶりとなるこの日の試合は、近年の再開発で巨大ビルがニョキニョキと生えまくっている渋谷。コートは昨年オープンしたばかりの渋谷Streamの中だという。地図を頼りにビルの下にたどり着いたはいいが、案内もなく、フットサルコートがどこにあるのか皆目見当もつかない。そうしているうちに同じように途方に暮れるK堀氏を発見。二人で勘だけを頼りに作業用のようなエレベーターに乗ったところ、なんとか無事にコートにたどり着いた。聞くと他のメンバーも全員が迷ったらしい。通路にもエレベーターの中にも、フットサルコートのフの字も記載されておらず、オシャレ感を優先して表示をしていないのか、あんまり人にきて欲しくないのか、はたまた迷路的な演出なのか謎である。
この日の相手は「サッカー部出身だがフットサルは初心者」という強豪の地雷感が漂うチームだったが、試合をしてみると意外にも言葉通りの正直チームで、コートの狭さもあって普通に対等の勝負をすることができた。試合もエンジョイ志向でなかなかに感じのいいチームであった。渋谷の若者といえばチーマーばかりと思っていた自分の偏見を恥じたい。
試合後は変態仮装行列(by渋谷センター街理事長)もとい、ハロウィンパーリーでごった返すエリアを避け、空いてそうな海鮮系居酒屋に入店。特別良いというわけでもないが特に悪いところもない料理と酒を味わい、別段トリックもトリートもせずに家路に着いたのであった。
2019.10.6 楽天地フットサルコート錦糸町
10月に入ったというのに、気温30度を超えるような日が続く中、この日は朝方のまとまった雨のため、少し肌寒い陽気の中で試合が行われた。場所はおなじみ錦糸町の楽天地フットサルコート。
相手はおそらく5月にやったチームと同じかと思われたが、この日は前回よりも強く感じたような気がする。まあしかし、あまり覚えていないというのが正直なところです。
試合後は前回の牛すじの味が忘れられず、迷わず同じ店に入店。同じ席に通され、同じようなものを注文したが、やはり牛すじが一番美味かったように思う。店としてももっと牛すじを前面に押し出していくことをお勧めしたい。
2019.9.21 港区スポーツセンター
この日、おそらく初の会場となる港区スポーツセンターで試合が行われました。施設名から察するに、周辺のヤンエグや有閑マダムたちが集まるオシャンティーなスポーツセンターだったんじゃないかと思います。試合後はシャンパーニュで乾杯したのでしょーか。気になりますね。
2019.9.7 文京区江戸川橋体育館
9月に入ってもまだまだ厳しい残暑の続く中、この日の試合はMARにとってなかなかレアな土地、文京区は江戸川橋の体育館で行われた。熱中症からお年寄りを守るため、公共施設に涼みに来ることが推奨されているようで、館内は冷房が効いていて大変ありがたい。こうしてみると税金が高いと不平を言うよりも積極的に公共施設を利用するのが賢いとも言えるが、大体こういうところは大して働いてもいない職員が暇を持て余してぼんやりしているのでその分の人件費を(以下略)
この日の対戦相手、なんか主催者の人が見覚えあるなーと思ったら、高円寺の時の主催者と同じ人であった。都内の体育館を巡りながら個サルを主催するというのがビジネスなのか趣味なのかわからないが、行動力とバイタリティーは立派である。
試合は例によって相手のレベルが高く苦しい試合が続いたが、時間の経過とともになんかうちのチームの試合少なくね?ていうか同じ相手とばかり試合をしてんね?等の疑念が膨らみ、モヤモヤした感じとなったが、チーム参加は5名計算で参加費を払う仕組みということで、珍しく10名ほど集まったこの日のMARとしては稼働が低くなるのは仕方なかったのかもしれない。
試合後は歩いて5分の某有名串かつチェーン店へ。不完全燃焼となった試合の鬱憤をチンチロリンサワーのギャンブル性で晴らそうとサイコロを振りまくり、タダになって嬉しい、半額で嬉しい、メガジョッキになっても嬉しい、という酔っ払いバンザイ的気分でなんとか不満を翌週に持ち越さずに家路に着いたのであった。
2019.8.18 フットサルポイント浦和たじま
さて、お盆休みの締めとなるこの日の試合は、6年ぶりの西浦和。連日の猛暑が体に堪える中、こちらのコートは駅からの無駄に長く日陰のない道のりが、試合前からこちらの体力ゲージをじわじわと削ってくるのである。
幸い我々のコートは屋根付きの半屋内。日差しからは身を守れるしまだマシか、なーんて試合前は思っていたのだが、真夏の暑さとはそんなに甘いものではなかった。交代なしのギリギリ5名ということもあり、筆者にとっては終始若者たちの体力頼みという試合となったが、特にこの夏で3K社卒業となるマエダくんの晴れやかな笑顔とキレのあるプレーは印象的で、彼の門出を心からお祝いしたい。しかし、またメンバーの一人が気軽に試合参加できなくなってしまうことは素直に喜べないなんて言わないよ絶対!…ということで各地方支部のみなさんには是非積極的に上京していただきたい。
さて試合後は武蔵野線に揺られて北朝霞へ。あの菅官房長官が朝霞にやってくる!と熱気に溢れる駅前を抜け、行きがけに見かけた昼から営業中の居酒屋へ。名物の牛串煮込み以外にもいい感じの居酒屋メニューの揃うこの店で、無駄にでかい大ジョッキの重さに試合後にも体力を削られつつ、ハルク・ホーガンもスタン・ハンセンもアブドラ・ザ・ブッチャーもみんな死んだことにしてしまうK堀氏のテキトー記憶&トークを皆もテキトーにあしらいながら、夏の夜は更けていくのであった。
2019.7.28 板橋区立浮間船渡フットサルパーク
気象庁からの発表はないが、いやこれどう考えても梅雨明けてんだろ的な夏空の下、1ヶ月ぶりとなる試合が行われたのは、東京23区の北端・浮間舟渡。駅の目の前のコートは浄水施設の上を利用しており、新しくて小綺麗ではあるが日陰がまったくない灼熱地獄。試合前から暑さにやられそうな厳しいコンディションである。
この日は息子のK君が中学生となり、以前よりは時間のできたヨコ氏が久々に参加。kiyomiyとT中の両名も揃い、前回に引き続き女子2名体制。また夏休みを迎えたカズマも貴重な時間をおじさんたちに割いて参加してくれた。
この日は息子のK君が中学生となり、以前よりは時間のできたヨコ氏が久々に参加。kiyomiyとT中の両名も揃い、前回に引き続き女子2名体制。また夏休みを迎えたカズマも貴重な時間をおじさんたちに割いて参加してくれた。
さて、試合は4チーム回しということで、連チャンののち2回休みというペースで進んだが、コートは広いわクソ暑いわということを考えると、ちょうどよいペースと言えたかもしれない。暑さもあって、どのチームも前からボールを奪いにくる感じではなく、いつもよりもボールが回せたような気もしなくもない。
試合後はシャワー班と近くの銭湯班に別れて汗を流した後、暑さに耐えきれずにコートから直近の焼き鳥屋へ入店。冷房が弱く、汗が引く様子もない中、それならば中から冷やせばいいじゃないと、巨大ハイボールやレモンサワーを胃に流し込みつつ、K堀家の深イイ話や浅フツー話を肴に、厚焼き卵や目玉焼きのレシピを掘り下げてみたりしながら、日曜の夜は更けていったのであった。
2019.6.29 杉並区高円寺体育館
梅雨真っ只中ということで、この日も体育館での開催。会場は2015年の蹴り初め以来となる杉並区高円寺体育館。前回利用時は人数も集まらなかったので、ほとんどのメンバーにとっては初となる会場である。
この日は久々のkiyomiyに加え、同じく3KA業部から松D氏もフットサル経験者のステディとともに参加し、女子2名体制。また、事前アピールが実り、関東出張に合わせての参加となった空耳氏が大きな荷物を引きずりながら登場。いきなり仕事上のトラブルでバタバタしたが、なんとか電話対応のみでしのいだ。
この日は久々のkiyomiyに加え、同じく3KA業部から松D氏もフットサル経験者のステディとともに参加し、女子2名体制。また、事前アピールが実り、関東出張に合わせての参加となった空耳氏が大きな荷物を引きずりながら登場。いきなり仕事上のトラブルでバタバタしたが、なんとか電話対応のみでしのいだ。
さてこの日の相手はひさしぶりの個サル集団。多少なりとも腕(脚)に覚えがある方々であるので、常にミックスのMARは6人出てOKとなった。そうしたアドバンテージもあって、試合慣れした相手に対してもそこそこ対抗できたように思う。
試合後は筆者が高円寺でずっと行ってみたかった某有名沖縄料理店へ。幸い席が空いたということで、満席の店内へ潜り込む。メニューには沖縄料理の定番がずらり。ゴーヤーチャンプルー、ラフテー、ジーマミー豆腐、もずくの天ぷら等を手当たり次第に頼みまくり、高価な10年ものを避け3年ものと5年ものの古酒を飲み比べた結果「よーわからんわー」となったりしつつ、有名店の流石の味に大満足して帰路に着いたのであった。