この日も前回に続きヤングメン3名が参加。さらに、数年ぶりに女子が応援に駆けつけてくれた。これもヤングメンバー増加による好循環といえるだろう。
試合が始まるとコートが無駄に広いうえに、相手チームは若くて強い。序盤から苦しい試合が続く。しかし、こちらの主催者の試合では勝ち残りシステムが採用されており、ほとんど勝てない&プライドもそれほどないMARとしては、1試合ごとに休憩を挟めるほどよいペース。なんとか3時間を通して試合をこなすことができた。
試合後は当然、おじさん組と応援団の有志で左党の聖地のあの辺へ。相変わらずどの店もほぼ満席のため、人気店は諦めて空いてる店に入店。後ろの席の外国人客の声がデカすぎて会話に支障はあったものの、赤羽の夜の盛り上がりを存分に感じて家路に着いたのであった。