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F.C.MAR(マール)は平均年齢40歳超のナイスミドルな(嘘)フットサルチームです。対戦希望等のお問い合わせはこちら。
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カテゴリー別アーカイブ: 試合レポート
2011.10.10 アクアフィールド芝公園
10月10日は目の日。でもあるけど有名なのは、たいくの日(なぜか変換できない)ですね。そんな一年でもっとも運動に適した日に、MARは3週間ぶりの試合に臨んだ。
とはいいつつ、私は参加できなかったのですが、まあ一応、記録として残しときましょうということで。きっと人数もぎりぎりで大変だったけど、まあいつも通りにそれなりな試合をしたんじゃないでしょうかね。
そんでもって試合後は東京タワーの蝋人形館でフランク・ザッパのリアル人形なぞを鑑賞しつつ、新橋あたりになだれ込んでわいわい飲んだのではないでしょうか。いいなぁ。
2011.9.19 国立オリンピック記念青少年総合センター
9月も半ばを過ぎたというのに連日30度を超える残暑が続く中、MARは5年半ぶりにオリンピックセンターでの試合に臨んだ。
前回の試合で惨敗した会場なうえに、2チーム、4時間、体育館の三重苦は5年半分おっさんになったMARにとって非常に厳しくのしかかるかと思われたが、わりと空調が効いていたこと、そして弱冠9歳のカジュのフル参戦により、ヘロヘロになりながらも何とか無事に試合を終えることができた。しかしさすがに皆体にこたえたらしく、カジュは終盤電池が切れたように元気をなくし、普段はあまり疲れを見せないヨコヤマ氏がひざの痛みを訴えるほどであった。
試合後はカジュの希望によりジンギスカンを食すべく新宿をさまようも、目指した店が休みだったため、普通の焼肉屋へ。肉は大変美味かったが「青唐辛子の味噌漬け」なる危険な香りのするメニューにヨコ氏が興味を示してしまったのが運の尽き、久々の悶絶タイムを味わうこととなった。また、試合には参加できなかった白M、ニッティ両氏も合流し、いつものようにくだらない話に花を咲かせたのであった。
2011.9.3 ミズノフットサルプラザ調布
台風が西日本を直撃する中、東京では心配していたほどには影響はなく、F.C.MARはなんとか1ヶ月半ぶりの試合開催にこぎつけた。場所は久々のMFP調布。
影響が少ないとはいえ、日が差していたかと思えば急に強い雨が降ったりと、台風接近時らしい変わりやすい天気。そんな中、8人と十分な人数を揃えたMARは、立ち上がりからまったくブランクを感じさせるイマイチなプレーを披露。しかし、その後は重い体に鞭打ちつつ、数の力もあっていつも通りに無難に試合をこなした。
試合後は久々の新大久保へ。グンちゃんの力か、異常な人出とずいぶん年齢層が低くなった町に若干の違和感を覚えつつ、いつものとんちゃんに並ぶ。店内は相変わらずの床ベタベタっぷりも、こちらも女性客だらけ。しかしそんなことを気にする面々でもなく、サムギョプサルからのカムジャタン→おじや締め、という黄金コンボを決め、珍しく明るいうちに家路についたのであった。
ちなみに写真撮影を完全に忘れていたため、今回は参考写真のみです。
2011.7.18 SALU和光成増
なでしこJAPANが女子ワールドカップ優勝という快挙を達成した記念すべきこの日、どくだみJAPANことF.C.MARは2週連続での試合に臨んだ。
この日の注目はK堀氏の愛息・カジュのデビュー。ひとり混ぜてもらうのではなく、1プレーヤーとしての初参戦に最初は遠慮がちだったカジュも、時間の経過とともに積極的なプレーを見せ始める。午前中の少年サッカーで得点した勢いそのままに、左サイドから何度もシュートを放ち、MARでの初得点も記録した。周りの味方が呼んでもパスを出さずにシュートを狙う息子に「パスを出せ」と指示する父だったが、見ている側からすれば完全に父譲りのプレースタイルである。
なんとか威厳を保ちたい父も得意のロングシュートを放つが、いつもの空砲に終わり、最後は息子にアシストしてもらうのであった。
試合後は空耳氏のたっての希望でホルモン屋へ。近頃の肉に関する不安からか店内はガラガラだったが、MARの面々は意に介さず。途中K堀氏の奥様も合流し、父と子の話題に花を咲かせた。また、この日はみな食欲旺盛で、久々の肉→飯→麺のコンボを決めて満足したのであった。
2011.7.9 東京ベイフットサルクラブ
前回に引き続き2週ぶりの開催となったこの試合。MARにとっては常に灼熱のイメージが付きまとう東京ベイフットサルクラブだが、お天道様は今回も平年よりも10日も早い梅雨明けで、きっちりと試合に合わせてきてくださいました。
雲ひとつない青空に、ネットのポールの影がくっきりと浮かぶピッチは、まさにうだるような暑さ。言ったところでどうにもならないことはわかっていても「暑っちぃ」と口に出さずにはいられない。
そんな中、2チームでの試合は、おっさん達の体力をぐんぐん奪っていく。「このままやってたら死ぬ」との認識が一致した後半は、ソラミミ氏の号令により、ディフェンス時には自陣に引いてスペースを埋めるディフェンスに切り替え、なんとか互角の勝負をすることができた。趣味のフットサルで引いてカウンターというのもどうかと思われそうだが、これがおっさんチームの限界だということをわかってほしい。
試合後は餃子の聖地・蒲田の「ニイハオ」へ。地下アジト風の店内で、餃子とビールを貪り食い、その後もほとんど野菜を食さずにタンパク質の補給に努めた。
〆に「夏のひんやりメニュー」内から、「汁なし坦坦麺」と「手打ち肉味噌麺」を頼むと、ビジュアル的にほぼ同じ&まったく冷えていないどころか温かいものが供され、KINGがいれば確実にクレームに発展するところだったが、「でもまあ、美味いし」と穏健派のメンバー達は何もいわずにおいしくいただいたのだった。
2011.6.25 フットサルステージ多摩
さて、今回は2週ぶりと順調なペースで行われたこの試合。会場はヨコ氏思い出の地にして、健保大会でも使用しているらしい多摩センターの室内コート。梅雨真っ只中ということで、雨の心配のない屋内コートはよいものの、やはり風もなく相当に暑い。最初の一試合で汗だくだくとなり、実に不快だった。
試合は人数が多かったこともあり、後半のグダグダもなく、終始そこそこな感じで戦えた。そんな中、初参戦・C向井君がアグレッシブに動き回るも、早々に足に来て生まれたての小鹿のようになっていたのが印象的であった。しかしナイスガッツと称えたい。
試合後はホルモン屋を目指すも、まさかの満席で普通の居酒屋へ。正方形のテーブルを全員で囲むという斬新なフォーメーションで、次々に運ばれてくる酒と料理を男子高校生のようなスピードで平らげたのであった。
2011.6.11 キャプテン翼スタジアム
前回4月16日の試合から、なんと2ヶ月近くのブランクが空いたこの試合。人数も6人と少なめ、梅雨の蒸し蒸しした空気、しかも2チームということで、試合前から体力面での不安が・・・。
それでも試合前半は互角以上に渡り合っていた印象だったが、4,5ゲーム連チャンで1回休憩、というサイクルは確実にメンバーの体力を奪い、終盤は皆動けずにグダグダという、まあいつもの展開となった。
試合後は白M氏の導きで、野毛の中華料理屋へ。執拗に春巻の追加注文を求めるK堀氏に皆呆れつつも、安くて美味い中華の数々には大満足。紹興酒の飲み比べなんかしちゃったりなんかして、楽しい時間を過ごした。中華街ではなく、あえての野毛での中華、おすすめです。
2006.9.3 F.C.MAR VS コペルニクス
8月はヨコ氏の結婚式という一大イベントがあり、大いに盛り上がったマールの面々が、約1か月ぶりの試合に臨んだ。
日曜日の朝9時ということで、遅刻者続出と思いきや、いつもよりも集合がよい。さらにシラ#氏の愛娘「カイリ」の初参戦により、十分な人数が揃うこととなった。
しかしながら、試合前数日の天気の具合から雨も心配された中、当日は予想外の厳しい残暑となり、スタミナのないマールの面々にはそれが厳しい結果となって現れることとなってしまった。そんな中、3歳の息子・カジュマ君に見もられ、初得点も記録したk堀氏がかなりうれしそうなのが印象的だった。
試合の後に昼食を食べるところを探すことになり、あっつい中、喉カラカラのビール党らが、信濃町でビールを飲めるところをうろうろと探しているのを、hiro氏が「必死だなw」とにやにやしていたとかいないとか。
解散後は中村氏、ハスイケ氏、ヨコ氏のタフな3人はもう一つの試合に向かっていったとさ・・・。(だい)
2006.4.22 オリンピック記念青少年総合センター
MAR2006シリーズ2戦目はかなり久々となる体育館での試合。
相手は「経験者と未経験者が半々の社会人チーム」とのことだったが、ビギナーやエンジョイ等のチームレベルが不明で、不安を感じながらの対戦となった。
さて試合が始まると、その不安は現実のものに。ストライプ相手にはなんとか引き分けのゲームもあったが、青チームからは全敗の上に2点しか奪えず、2-29というありえないスコアで大敗。なれない体育館がどうのこうの、などという言い訳もまったく通用しないあまりのレベルの差に、もはや笑うしかないMARメンバーであった。
しかし体育館での3時間は実際に体への負担も大きく、足やら背中やらの痛みを訴えるメンバーが続出。今後、体育館でのマッチメークには慎重になるべきかも知れない。
反省会は新宿の黒豚が売りの居酒屋へ。ビールにお通しのとびっこが混入していたり、異様に膨張したシューマイの出現にKINGが得意のクレームで対抗したりと愉快なハプニングもあったが、時間が遅かったためにあまりゆっくりと飲むこともできず、したがって試合の反省も一切することはなかった。次回はもう少し反省したい。
2006.4.1 F.C.MAR VS ちょっぱーず
昨年に引き続き4月開幕となったMAR2006シリーズ。しかし今年は年度末明け早々の4月1日に開幕戦を迎えることができた。会場はおなじみMFP千住である。
例年同様、年度末の激務で疲弊したメンバーの多い中、試合は苦戦が予想されたが、皆意外に動きは悪くなく、前半は対等以上に戦うことができた。後半、体力の低下とともに失点が増えたものの、総合点ではなんとか競り勝ち、幸先の良いスタートを切ることができた。
試合後は上野のコリアンタウンに程近いホルモン焼き屋へ。適当に入った店ではあるがこれが大当たりで、とろけるホルモンに皆大満足。その後、上野公園でビール片手に桜を見た後、新婚のヨコ氏を半ば強引に引きとめ池袋へ。早い時間に試合をしても、結局終電で帰るMARの面々であった。