さて中高年らしく朝9時に試合開始。久々の参加となるN山氏を含めてメンバーは5人ギリギリだが、ここ最近の中ではコートがさほど広くないこともあり、3時間の長丁場もセーブしながらなんとかなるりそう。・・・などと思っていると、唐突に筆者のふくらはぎからペカッという音が。しっかり目の肉離れであっさりと戦線離脱する。しかし、そこへ午前中の試合で参加が絶望視されていた白M氏がさっそうと登場し、チームを救ってくれた。
試合後はまともに歩けない筆者を気遣っていただき、駅近の中華料理屋へ。他の客がランチセットを注文する中、長居するぶん店の売上に貢献しようと昼酒を次々と胃に流し込み、みんなの九死に一生ネタ等のエピソードトークで盛り上がったのだった。